8F 洋裁道具・ミシン・ボタン

2026 13 May

巻きロックで簡単!アームカバー

こんにちは!
新宿オカダヤ本店8階です⭐︎

最近日差しが強くなってきて、もう夏服着ようかなと服装に悩む時期になってきましたね

昼は暑くても夜が寒くって、、でもアウター着ると暑い!とモヤモヤしてしまいます。


なので本日は肌寒い時にさらっとつけられるアームカバーを作ってみました♪



今は重ね着コーディネートも流行っているので、
長袖 on Tシャツのようなスタイリングで使えます♪


透け感がある生地を選んだので、縫い目もアクセントになる巻きロック縫いで作りました⭐︎

巻きロック縫いは、縫い代の事を考えなくて良くて常に外表で縫うので
直感でササッと作れるのも魅力的です



使用する材料はこちら!
(商品名をクリックすると、カラー一覧がご覧になれます。)
《材料》
・お好みの生地  幅0.3〜0.4m×袖丈0.6m …2枚
 (今回使用生地はこちら↓
ミシン糸 シャッペスパン 60番 200m巻 401.白 _ ¥308 (税込)…ゴムの縫い付け用



では作り方の説明です⭐︎

①生地を下の図のようにカットする。


今回は伸縮性のある生地なので、ゆとりは少なめです。
綿ガーゼ等、伸縮しない生地の場合はお手持ちのブラウス等を参考に幅を決めた方が良いと思います。



②袖口を巻きロックでかがる。
今回、脇側はシンプルな巻きロック、手側はレタス縫いと呼ばれる巻きロックにしてみました!



ロックミシンは、3本糸ロックで仕立てます。

右針糸、下ルーパー糸はハイスパン#90
上ルーパー糸はウーリーロック糸をセットします。


巻きロックをする際は糸調子の調節が必要です!

下ルーパー糸は標準の数値より2〜3程度大きく設定します。
更に上ルーパー糸にウーリー糸を使う場合は標準数値より1〜1.5程度小さく設定します。


これは生地との相性もあるので、はぎれで試し縫いして調整してください。



レタス縫いロックミシン右端にある差動送りの数値を0.6に下げ、引っ張りながら縫う手法です。

巻きロック初挑戦の私には難易度が高かったです、、引っ張る力加減や生地を送るスピード等練習すると、もっと綺麗に仕上がると思います!


③脇側にゴムを縫い付ける。
ソフトゴムを20cm程度にカットしたものを用意して、4等分の位置にチャコで合印を書きます。
(ゴムの長さは肘周り寸法ちょうどか、-1cm程度の長さがオススメです)

同じように生地側も幅の4等分の位置に合印を書きます。


ゴムを生地の裏に当て、合印を目安に引っ張りながら縫い止めます。ゴム端は返し縫いします。


④親指の通し口を縫ってから、脇縫いをする。


片脇のみ、親指の通し口用に巻きロックを4cmくらいかけておきます。
(糸端はカットしてください。)


次に外表に折り、クリップで固定します。


あとは袖口(手側)から、巻きロックで脇を縫います。


あとは最後まで縫い進めたら完成です





今回使用したロックミシン糸は、8階エスカレーター近く
7、8番棚にて展開しております!


ハイスパン#90は80色、ウーリーロックはオカダヤオリジナルカラー含め64色取り扱っています♪

ご来店お待ちしております☆

新宿オカダヤ本店 8F
TEL 03-3352-5411 (大代表)