グランツリー武蔵小杉店
スズメぽんぽん作ってみました!胴体編
こんにちは!
グランツリー武蔵小杉店の タマ です(=^ェ^=)
入荷したら絶対買う!すぐ買う!と心に決めていた商品がございました。
trikotriさんの小鳥ぽんぽんキットでございます。
以前、わたくしタマが紹介した、DARUMA毛糸のiroiroを使用しているキットでございます。
*iroiroについては、コチラをご覧ください!
小鳥のまぁるいフォルムと、ぽんぽんの柔らかな質感が相まって、非常に可愛らしい作品だなと、感じておりました。
それでいてリアルなので、作りがいがありそうです!
==========================
では、早く小鳥を愛でたいので、早速作っていきましょう!!
今回は、スズメを作っていきます!
*今回は製作過程をざっくりと、お届けします。詳しい作り方は、キット内のテキスト、または書籍をご覧ください。
1.箱の裏面を確認し、必要な道具を揃えます。
*動物ぽんぽんシリーズは、"スーパーポンポンメーカー"が必要ですので、ご用意をお忘れなく!!!
*今回作成するスズメは35mm、 55mmを使用します。
*使用するポンポンメーカーのサイズは、動物によって異なりますので、キットの裏面をしっかりご確認ください。
2.箱を開け、内容物が揃っているか確認。
テキストに軽く目を通し、なんとなく作る過程を把握しておきます。
3.テキストを参考に、毛糸をポンポンメーカーに巻きつけ、頭のポンポンと、胴体のポンポンを作ります。
★テキストには、何色を何回ポンポンメーカーに巻くのか、図と文章の2つで書かれており、初めて動物ぽんぽんを作った私でも、とても分かりやすかったです!
この段階では、まだまだスズメとは言えない…
4.頭と胴体を繋げます。結んだ白い紐は、前後の目印になるので、まだ切りません。
スズメらしさは出てきましたが、まだ、モザイクがかかったスズメみたいですね。
5.テキストの写真や文を参考に、ポンポンの毛並みを、ハサミで整えます。
*白いほっぺの部分がふっくらするようにカットすると、スズメらしくなるような気がします。
*切り過ぎないように、少しずつ!
ようやくスズメらしくなりました!
6.フェルトでくちばしを作り、くちばしと目を、ボンドで付けます。
*ボンドをつける前に、一度、くちばしと目をポンポンに当ててみて、位置を確認しましょう!
一気に可愛らしくなりました♪
まるで、冬のむくむくと膨らんだスズメのよう…
この時点でもう十分にスズメですが、脚と尾羽、風切羽を付けていきます。
が、長くなってしまいましたので、次回のブログで、続きをご紹介します!
↓↓↓↓続きはこちら↓↓↓↓
グランツリー武蔵小杉
タマ