okadaya オンラインショップ

2015 14 Dec

☆作り方☆がまぐち作りのコツ♪

こんにちは♪
オカダヤオンラインショップです(*^^*)

新宿本店では以前より「がまぐち用の口金」を取り揃えていましたが
今秋よりオンラインショップでも一部取扱いをはじめました!

わたしも早速、大きな口金を使用して化粧ポーチを作ってみました。

がま口化粧ポーチ
 
【出来上がりサイズ】高さ:約14.5cm × 幅:約20cm


↓↓↓ な・ん・と!がまぐちの中には、こ〜んなに沢山入っているのです! ↓↓↓

意外とすっきり見えるし、化粧ポーチを出すのが楽しみになりました♪

がまぐちを作ってみたいけど、なんだか少し難しそうと敬遠している方もいらっしゃると思いますが、
ポイントさえ押さえると、意外と簡単・綺麗に仕上げることが出来ちゃいます!
 
そんなわけで、今回はちょっとしたコツを交えながら作り方をご案内していきたいと思います。

 


▽今回使用した材料はこちら▽

※使用生地は私物の為、オンラインショップでお取扱いがございません。ゴメンナサイ!

がまぐち用 口金(CH-113) AS.シルバー
※「かわいいデザインの実物大型紙」「作り方説明書」「口金に入れる紙ヒモ」もついています♪
型紙のデザインで出来上がりの雰囲気がまったく変わるので、かわいい型紙はとっても重要です!!

表生地
※薄手の生地を使用する場合は、全面に薄手接着芯を貼っておくとハリも出て縫いやすくなります。

裏生地

接着剤(カネスチックがおすすめ)


▽使用工具▽

ペンチ

さし込み器具(または目打ち)

その他、裁縫用具


▽作り方▽

1)型紙を切り抜きます
※大柄生地を使用の場合は、「切り抜いた周りの紙」も使用するので捨てないでね!

 


2)表生地と裏生地を各2枚裁断します ※型紙は縫い代込みです。

↓大柄生地の場合は「切り抜いた周りの紙」をのせて位置を決めます。

 

↓型紙は左半分なので、生地を折り返して裁断します。
※折り返しにくい生地の場合は、型紙をひっくり返して左右対称に裁断すると良いでしょう。

 


3)生地をそれぞれ中表にして縫い合わせます
POINT1
下の画像のように、「縫いどまり〜底〜縫いどまり」までキッチリ縫います。
縫いどまりより、縫いすぎても足りなくても綺麗に仕上がりません。

 


4)アイロンで縫い代を開きます

POINT2
面倒がらず、しっかり縫い代を開いておく事で仕上がりに格段の差がでてきます!
ガンバッテ!!

※裏地について
薄手の場合は、縫い代を開くと縫い目部分で裂けやすくなってしまうため、縫い代を片側に倒した方が良いでしょう(^ ^)
今回はそれほど薄手ではないので裏地も縫い代を開きました。

 


5)表地も裏地も一旦表に返して、軽くアイロンをかけて形を整えておきます

 

 

6)表地と裏地を中表に合わせて、待ち針でとめておきます

 


7)左下の画像のように、返し口を5センチほど縫い残して、口の部分を縫い合わせます
POINT3
5センチ縫い残した部分は、右下の画像のように大きな針目で出来上がり線を仮縫いしておきます。
この部分は後程ほどくので、返し縫いしないで、すごーく大きな針目で縫ってくださいね。

 


8)「4)の手順」と同様に、縫い終わった縫い代をアイロンでしっかり開いてから、
表地と裏地の底の部分の出来上がり線を合わせて底の縫い代部分のみを5センチほど縫います

POINT4
底の部分の縫い代を縫っておく事で、出来上がった時、裏地が浮いて出てこないようになります!

 

9)POINT3の大きな縫い目をほどき、その穴から生地を表に返します
表に返したら、返し口はまつり縫いをして閉じます。

 

10)紙ヒモを口金の溝の長さにカットし2本用意します
POINT5
口金に生地を試しにはめて、紙ヒモも入るか確認してみます。
紙ヒモは、右下画像のように開く事ができるので、紙ヒモが太い場合は紙を裂いて、
また細い場合は紙ヒモを2枚重ねて調節し、巻きもどしてください。

 

 

☆それでは、いよいよ口金と合体させていきます☆


11)口金に接着剤(カネスチック)を入れて、半乾きになるまで待ちます
POINT6
生地をはめると接着剤が溝から押し出されるので、多く入れすぎないように注意しましょう!
爪楊枝などを使用して均等に伸ばしておくと良いですよ。

 


12)いよいよ、口金に生地をはめ込みます
さし込み器具や目打ちなどを使用して、生地をはめていきます。
POINT7
右下画像のように、金具の可動部分の中心と、縫い目を合わせましょう!

 


13)更に、さし込み器具(または目打ち)を使用して、紙ヒモを押し込んだら、
傷がつかないよう当て布をして、ペンチで口金の両脇を軽く押さえたら完成です!!!

POINT8
紙ヒモは押し込みすぎると、生地が下にずれてしまう原因になるので
見えるか見えないかの位置まで押し込むようにしましょう。

最大POINT!!
※完成といえば、がまぐちをついつい開閉したくなりますが、接着剤が完全に乾くまで
ぐっとガマンしてくださいね〜!!



生地以外の使用材料はオンラインショップでも取り扱っています。


▽がま口 口金(CH-113) AS.シルバー

てかりのないシルバーの色がとっても上品な口金です!
付属の実物大型紙も素敵なデザインでイチオシです♪作り方もついているので安心ですよ。

▽カネスチック


金属と布を強力に接着できます。がまぐち作りにぴったりの接着剤です。

 

▽さし込み器具

口金の溝に、生地や紙ヒモを差し込むのに便利な専用工具です。

 

 

この他にもオカダヤオンラインショップでは様々なアイテムを取り揃えています!ぜひご覧くださいませ♪

最後までご覧いただきありがとうございました!