[服飾館5F-A/B]毛糸・手芸材料フロア

2018 07 Jan

リニューアルして登場!ポリエステルダイのご紹介です

こんにちは!手芸材料売場です(*)

今日は大人気の染料をご紹介致します!


◼︎ポリエステルダイ(全14色)700円+税

先月12月よりリニューアルして登場したポリエステル100%専用の染料です!


昨年11月に新宿本店にて行っておりましたみやこ染さんとのタイアップ企画にて展示しておりました衣装の製作も使用・先行販売も行なっていた商品になります(^^)

▼詳細はこちら▼

http://www.okadaya.co.jp/shinjuku/sp/sp-2017cos-miyakozome.html



以前店頭にて取り扱いがありましたホットダイP-100(ポリエステル100%専用染料)をリニューアルしたもので、染料・濃色促進剤の成分が変わった事から加熱ソーピング作業が不要になりました!

加熱ソーピング(加熱洗浄)とは?

染色後にソーピング剤を入れたお湯で加熱しながら洗う事です。


つまりポリエステルダイで染めた後、サッと中性洗剤を入れたお水で洗って陰干しすれば染色完了!

従来の染料より加熱ソーピングの手間を省き、1時間程度でポリエステル素材を染める事ができるようになりました(^^)


ポリエステル素材は濃色促進剤を加え高温で煮ながらでないと色が入らない素材の為、こんな感じで染色用のお鍋や金属ボールでグツグツ煮ながら染めていきます。

こんな感じでボタンやプラスチック素材も染める事ができます。

(物によっては熱で形が変形する可能性もございますのでご注意下さい!)


ポリエステルは基本染めるのが難しいものですが、こちらのポリエステルダイは初心者さんでも扱いやすい染料になります!



またポリエステルと混紡素材を染める場合は、下記の染料の組み合わせで染める事が可能です。


IMG_4544.jpeg

▪️コールダイホット(全28色)450+税

綿・麻・レーヨンなどを染める高温染用の染料になります。

こちらの染料に下記補助剤を組み合わせる事でポリエステル部分に色を入れる事ができます。


▪️濃色促進剤 400円+税

コールダイホット単体は綿・麻・レーヨン等幅広く染めるものになりますが、こちらの濃色促進剤(ポリエステルを染まりやすくする補助剤)を入れる事でポリエステル素材も染める事が可能になります。


コールダイホットのみでポリエステル素材を染めるとどうなるか?

ポリエステルの部分だけ色が入らない為、全体的に色が入らない、もしくは色ムラ等が発生する可能性がございます。




ポリエステルダイ(1箱)ポリエステル100%を染める時

コールダイホット(1箱)+濃色促進剤(1箱)の組み合わせポリエステルとの混紡素材を染める時


ザックリですが‥‥簡単にまとめるとこんな感じで使い分けて頂ければ分かりやすいかと思います!

どちらも一箱で約250gまで(Tシャツ2枚分ぐらいの目安)染める事ができます(^^)



コールダイホットと濃色促進剤の組み合わせポリ100%の染料を染めてはいけない‥‥という訳ではないです。

ポリエステルダイ染料の方にもポリエステル素材を染めやすくする成分が入っている、ポリ100%を染めるならポリエステルダイの方がグッと深く色が入ります。


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例として白から真っ黒へシャツをカラーチェンジしたい場合‥‥

ポリエステルダイ1コールダイホット2箱(+濃色促進剤)で同じ85度以上のお湯で煮て染めた場合、ポリエステルダイの方が真っ黒に染まります。

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また混紡素材を染めるのにコールダイホットがオススメなのは、ポリエステル以外の部分に色が均等に入りやすいからです。






染料を選ぶ時にどれがいいか迷う場合は、ご自身の染めたい生地の素材表記を確認して、選んでいただければ思います(^^)

染めたい生地の素材と重さを事前にお調べ頂いてからご来店いただけると、染料の必要個数も含めよりスムーズに染料をお選びいただけます。



染色は生地の成分、染めた時の温度や環境によって色の入りが変わってしまう場合もあるので、正直やってみないとわからないという部分もあり、大変奥深いものになります。


しわからない事がございましたら、店頭スタッフへお気軽にお声がけくださいませ!


ではでは皆様のご来店、お待ちしております(*´∇`*)