二子玉川ライズ店

2015 10 Sep

リバティの裏付き巾着袋の作り方

こんにちは、二子玉川店のポチです!


お家に中途半端に余ってしまったリバティ生地は眠っていませんか?

今回は、ハギレになっても捨てられないリバティ生地で、裏地付き巾着袋の作り方をご紹介したいと思います。

出来上がりサイズ  縦14㎝×横11㎝

材料は…
リバティ生地  縦18㎝×横13㎝  2枚
薄手の裏布  縦34㎝×横13㎝  1枚
ひも  42㎝(共布の時は4㎝×42㎝)

作り方
✳︎縫い始めと終わりは、必ず返し縫いをして下さいね。

①裁断しましょう。
リバティ生地は、縦18㎝×横13㎝のサイズで2枚裁断します。1㎝の縫い代で底を縫い合わせ、縫い代を開いておきます。
裏布は、底を「わ」にして縦17㎝×横13㎝のサイズで裁断します(広げると縦34㎝)

ところで、リバティ生地は柄に方向があるのをご存知ですか?
出来上がってから、片側の模様が逆になっちゃった、なんて悲しい事にならないように、生地を広げた時にLIBERTYのロゴを↓の画像と同じ向きにして、裁断しましょう。

②表布と裏布を広げて、中表に合わせます。端から3㎝のところをそれぞれミシンで縫い、縫い代を割ります。


③ミシン目どうしをズレないように合わせ、返し口とひも通し口をあけて、縫い代1㎝で縫います。


④4箇所の角の縫い代をななめに切り落とします。

⑤1㎝の縫い代をアイロンでしっかり開いて、それぞれ本体側に倒します。

⑥返し口からひっくり返して、形を整えます。

⑦裏布を少しだけ控えて、口から2㎝のところをミシンで縫います。


⑧ひもを通して出来上がりです。
今回は、幅4㎝×長さ42㎝のリバティ生地で1㎝幅のひもを作りました。
市販のひもを使えば、もっと手軽にできますね。


「裏地付き」と言うと、一見難しそうですが、実はそうでもないのです。
かえって縫い代の始末を省けますし、何よりも出来上がりがキレイですよね。

お持ちのハギレに合わせて、作ってみて下さいね。

裁断寸法の出し方は、

リバティ生地  2枚
縦寸法+口縫い代3㎝+底縫い代1㎝  
横寸法+脇縫い代2㎝  

裏布  1枚
(縦寸法+口縫い代3㎝) ×2
横寸法+脇縫い代2㎝

ひも
横寸法×2+20㎝

縦横寸法にお好みのサイズを入れて頂くと、必要な布とひもの長さを出す事が出来ます。

もし、リバティのハギレがない時は…
10㎝よりカットを承っております。二子玉川ライズ店へどうぞお越し下さいませ。

二子玉川ライズ店
手芸歴  10年以上
製作時間  1時間30分